今回はソロでデイキャンプをエストレヤで行く!ソロデイキャンプツーリングの
ギア&積載仕様
をご紹介していきます。
リアキャリアなしで積載したので、まだリアキャリアを付けていない方や、これからバイクでデイキャンプにいきたい!という方は参考にしてみてください。
エストレヤで行く!ソロデイキャンプツーリングのギア達
収納ケースはTANAXのミニフィールドシートバッグを拡張して使用。
今回のコンセプトはコーヒーを飲み
焚き火からの
肉を焼いて
白米を炊いて食らう。
是が非でも肉は喰らいたいため、最悪ヨコザワテッパンがあれば良し!という大雑把すぎるデイキャンプの予定です(笑)
キャンプ道具一覧
ピックアップしつつの商品紹介です!デイキャンプこれから始めるぜ!って方は参考にしていただけると喜びます!(私が)
Snow Peakシエラカップ
最悪これひとつあればなんとかなっちゃうアイテム!
煮る、焼く、沸かす、炊く、受け皿なんでもできちゃいます。しかも!お家でもベランピングでも使えて気軽にキャンプ気分が味わえる優れもの。頑丈なチタンがおすすめ!
収納も幅を取らず◎
CAPTAIN STAGまな板
1,000円以下で買えちゃうコンパクトな竹製のまな板。
自然に溶け込んで映えアイテムでもあります。
シールが剥がしにくいと言うレビューが多く寄せられてましたが、私は問題なくはがせて快適につかってます!
ユニフレームギザ刃キャンプナイフ
そこまで本格的に料理をしないスタイルなので←
ちゃんとしたナイフをいうより、サバイバルナイフ用途に近いものを購入。
が、結構切れ味もよく肉も野菜も魚もストレスなく調理できます。ギザ刃もいい仕事してます。
折りたたみ式なのでポッケに入るレベルでコンパクトなためキャンプツーリングにはおすすめ!
ミリキャンプメスティン
アウトドアで米を炊くと言えば代表的な調理器具がメスティン!
使用時にバリ取りなど手間が必要ないミリキャンプのメスティン。
収納は嵩張るため、中に調味料やカトラリーを入れてデットスペースをなくすのが◎
snowpeak焚き火台S
デイキャンプでも焚き火は絶対したいマンなので必ず持っていく焚き火台!
Snow Peakは収納サイズが大きいためTANAXミニフィールドシートバッグ拡張済みに目一杯の幅をとりますが、収納に余裕を持ちたい場合はコンパクトなB-6君がおすすめです◎
Linkaxコンパクトチェア
いわゆるパチノックスのコンパクトチェアです。
ヘリノックスは高いけど同じようなコンパクトチェアがほしい!となるとみんなたどる道…(だと思っている)
収納もコンパクトサイズなのでシートバック積載も問題なし!
2−3年使用して使いにくさや破損もないのでメーカーにこだわらない方にはおすすめです◎
SOTOバーナーST-31
焚き火台で調理できるのがデイキャンプの醍醐味ですが、ちょっとお湯沸かしたい!とかちょっと火加減が…!的な料理には必須のバーナーです。
ヨコザワテッパン
1枚の鉄板というシンプル構造が故にバイクで行くデイキャンプには最適です!
重さはそこそこあるので徒歩キャンプだと少し懸念されますが…バイクですから!←
片付けも肉を焼く程度であればキッチンペーパーでさっと拭いて終了で問題なし。最高です。
DODアツイノイケルシランケド
耐熱の厚手手袋。その名も【アツイノイケルシランケド】
スキレット調理中や焚き火の薪入れなどに重宝します。手袋はめて直接燃えてる薪を触っても暑さを一定時間感じません(危険なのでやめましょう←)
結構な厚手なので安心して作業ができます◎
その他
- モーラナイフ
- シルキーポケット
- DODワンポールテントマットS
- ペグハンマー
- カトラリー
写真外ですが、こちらのコーヒーミルをリュックへIN
続いてミニフィールドシートバッグに入らないやーつ。
奥から
ユニフレーム焚き火台テーブル
DOD3人用ワンポールテント(インナーテントなし)
DODバッグインベッド
DODワンポールテントのフライシートのみの試し張りもしたかったため、タープではなくテントを選択!
そして、意外とユニフレームの焚き火台テーブルがデカかった。
購入を考えている人の参考になれば・・
色々乗っけても余りある感じ。
1人には十分すぎるっ!
もともと入らないの分かってて
買ったから大丈夫だけどね!←
ソロデイキャンプツーリングのギア達をエストレヤへ積載
マムートのリュック(30L)のリュックと併用してTANAXミニフィールドシートバッグ拡張済みに収納します。
はいらないやーつの
ユニフレームの焚き火台テーブルは専用バッグに入れて
ミニフィールドシートバッグの下に敷いて〜
DODシリーズはミニフィールドシートバッグのゴム部分に取り付け。
ミニフィールドシートバッグの上部にゴムが付いてるのが超絶便利です
エストレヤで行く!ソロデイキャンプツーリングのギア&積載まとめ
デイキャンプだったらTANAXのミニフィールドシートバッグで十分いけるっ
snowpeakの焚き火台はお気に入りだけど
少しかさばるのが難点・・
今後も色々コンパクかつゆとりあるデイキャンを求め
沼にハマっていきたいと思います←
以上
ソロデイキャンプツーリングのギア&積載
でしたヽ(´ー`)ノ