バイクでツーリングしながら自分の好きな場所でコーヒーを飲むコーヒーツーリング。
バイクとコーヒーを楽しめるセットがあれば、山や海・川…道の駅、キャンプ場など色々な場所で自由にコーヒーを楽しめます。
コーヒーツーリングと言っても、色々なコーヒーツーリングのパターンがあります。
ツーリング先で缶コーヒーを買って飲んだり、インスタントコーヒーを作って飲んだりするのもコーヒーツーリング。
本格的にコーヒー豆を挽いてお湯を沸かし、挽きたてのコーヒーを飲むのもコーヒーツーリングです。
コーヒーツーリングに必要なおすすめ道具も合わせて紹介していきますので
「これからコーヒーツーリングをしてみたい!」
という方はぜひ参考にしてみてください。
・キャンプ歴4年
・エストレヤSE・ビアンキのロードバイクに乗ってキャンプやツーリングをのんびり楽しむのが好き。
・コンパクトなキャンプギア、機能性重視のキャンプ道具好き。
・TOYOTAのライズを購入し最近はカーキャンプ三昧。
・キャンプは1年中楽しむ派。
自分でお湯を沸かして飲むコーヒーツーリングには必需品の火元は2択!
お湯を沸かすにも必要になるのが「火元」です。
- ガスストーブを使用する
- アルコールストーブを使用する
①ガスストーブを使用する
1つ目のお湯を沸かす方法はガスストーブを使用する方法です。
火力調節も簡単で、ガス缶を本体に装着すればすぐ使用できる便利なアイテム。
しかしガスストーブによっては、コンパクトなテーブルからはみ出してしまい、バーナをおいただけでテーブルの幅いっぱいでカップが置けない、置けてもバランスが悪く落ちそうになることもあります。
また本体はコンパクトにできていても、ガス缶の持ち運びが面倒・ガス量の確認が面倒といったデメリットもあります。
②アルコールストーブを使用する
アルコールストーブはアルコールを原料として燃焼する火元です。
写真では風除けのように周りを囲っているのが風防&ゴトク代わりの「ポケットストーブ」。中で燃えている部分が「アルコールストーブ」です。
アルコールストーブの使い方はタンクと言われる部分に燃料用アルコールを入れ、火を付けるだけ。
火加減の調節は火力調節用蓋を使用すれば簡単に調節できます。
- 強火:火力調節用の蓋を載せていない状態
- 中火:火力調節用の蓋だけを載せている状態
- 弱火:火力調節用の蓋を載せてスライド扉を少し閉めた状態
気になる燃料用アルコールの使用量ですが…
燃料用アルコールをアルコールストーブのタンクに2/3程度入れておけば約30分使用が可能です。燃料用アルコール1本持ち歩くのは嵩張る&重いので、大体の使う時間を計算して予め小さい容器にに小分けしておくと、持ち運びやすくなります。
アルコールストーブであればテーブル上そこまで幅を取らず使用が可能なため、ガスストーブよりはコンパクトに使用できます。
ストーブAEGIS(イージス)はトランギアのアルコールストーブにピッタリフィットする作りになっているので、一緒に購入しておくとスムーズに使用できます。
火元以外にも色々必要!コーヒーツーリングに必要な道具
コーヒー豆を焙煎するスティン、火元となるアルコールストーブが揃ったら、次はコーヒーミルやドリッパーが必要です。
それぞれの道具の機能や用途と合わせて、コンパクトで軽量・使いやすいアイテムも紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。
コーヒーミル
焙煎されたコーヒー豆を挽く道具です。豆を挽く細かさなど調節できる道具が多く、細かく挽く場合「濃く、苦めの味わい」粗く挽く場合「薄く軽めの味わい」ができると言われています。
コーヒーツーリングをする際以下の3つの点を意識して選ぶと使いやすいです。
- コンパクトで軽量な手動のミル
- 分解ができて手入れがしやすい
- 挽きやすい
①バックパックやシートバッグに収納するため、コンパクトかつ軽量であればあるほど積載しやすくなります。
コーヒーミルには手動と自動がありますが、自動は電源が必要であり、重さもあるのでコーヒーツーリングでは手動をおすすめします。
②③コーヒーツーリングのみの選び方ではなく、コーヒーミルを選ぶ際に意識したいポイントです。
お手入れがしにくいものだと汚れが取れにくかったり、掃除をするのが億劫になったりと折角の購入したコーヒーミルを使うのが面倒になってしまうことがあります。
また、同時に豆を挽きにくい構造のミルだと「豆を挽く」工程が面倒になってしまうことがあるので購入の際は分解できるか、豆が挽きやすい構造かどうか確認しましょう。
おすすめのコーヒーミル
有名なアウトドアメーカー「CAPTAIN STAG」のステンレス製のコーヒーミルです。
粗挽き〜細挽きまでダイヤルで調節でき、本体は分解式なのでお手入れも簡単にできます。ハンドルは脱着可能で、持ち運び時はサイドに収納できるので嵩張りません。
日本製で使いやすく、安心して購入できるので初心者の方にはおすすめのコーヒーミルです。
【スペック】
- 重量(約):219g
- 生産国:日本
- 材質:フタ・容器/18-8ステンレス本体/18-8ステンレス・ポリプロピレン(耐熱温度100度)ポリアセタール(耐熱温度100度)・ステンレス・鉄(ユニクロめっき)ハンドル/ステンレス(耐熱温度100度)・ポリプロピレン(耐熱温度100度)・刃部/セラミック磁器
- 製品サイズ:(約)本体/Φ46×高さ135mm、ハンドル/28×113×高さ35mm
- 容器容量(約):120ml
- 豆容量(約):17g(本体に入る焙煎豆の量)
コーヒーメーカーとして有名な「Kalita」のコーヒーミルです。
金型製作、鋳造、プレス、研磨など、工程毎に専門特化した工場と職人さん達がいて金属洋食器の生産で国内の90%以上を占めている燕市で製造されています。
粗挽き〜細挽きまでダイヤルで調節できますが、細挽きの場合多少時間がかかります。ハンドルはサイドに収納可能なので持ち運びに便利です。
値段が比較的高価ですが、コーヒーミルにもこだわりたい方にはおすすめの商品です。
【スペック】
- サイズ(約):15.7×5.3×17cm、本体重量(約):0.245g
- 素材・材質:本体/ステンレス、カッター/セラミック
- 生産国:日本
- ホッパー容量:約15g、受缶容量:約15g
- セラミック製コーヒーカッター使用 (丸洗い不可)
日本製で比較的安価なコーヒーミルです。豆をひく時の滑り止めグリップにはハンドルが収納できるので持ち運びにも便利です。
パーツは全て分解でき、全て水洗いできます。ステンレス製で水洗いしても錆びることがなくいつでも清潔に使えます。比較的安価で、使い勝手がいいので初心者の方や、価格を抑えたいという方におすすめのコーヒーミルです。
【スペック】
- サイズ:[本体]φ約47×135mm / [滑り止めグリップ]約54×50×20mm / [ハンドル]約27×113×35mm /
- 素材・材質:[フタ・本体・容器]18-8ステンレス、ポリプロピレン、ポリアセタール、ステンレス、鉄(三価クロメート) / [ハンドル]ステンレス、ポリプロピレン / [刃部]セラミック磁器 / [滑り止めグリップ]シリコーンゴム
- 生産国:日本
- 重量:約220g / 容器容量:約120ml
ドリッパーとフィルター
ドリッパーは挽いたコーヒーをフィルターで濾す時に必要になる道具です。
ドリッパーはフィルターを固定するために必要な道具なので、通常ドリッパーとフィルターはセットで使用します。
ドリッパーの素材や形状などでコーヒーの味わいが変わりますが…
コーヒーツーリングでは使いやすさとコンパクトさを重視!
水で洗い流しやすいドリッパーや組み立て式、折りたたみ式等コンパクトになるドリッパーがおすすめです。
おすすめのドリッパー
コーヒーメーカーで有名な「HARIO」のV60ドリッパーがシリコン製のアウトドア用ドリッパーになって登場です。
使用時は、円錐状にまるめて両端をボタンでとめれば完成。収納時はバッグ等あいている隙間に簡単にいれられるので持ち運びに便利な商品です。
ブラックでかっこ良い見た目なのでキャンプカラーがブラックやモノトーンスタイルや、無骨スタイルにマッチするドリッパーになります。
【スペック】
- サイズ:幅 132 × 奥行 125 × 高 88mm(組立時 )
- 重量:約90g(個箱含む)
キャンプメーカーで有名な「ユニフレーム」から販売されている、薄くコンパクトに収納できるステンレス製のドリッパーです。
2人用のスモールサイズで、収納時は上から押せば薄くコンパクト収納が可能。持ち運びにも便利です。
ドリッパーの構造は、壁面がなくお湯を注いだ際に発生するガスを逃がすことができ、雑味のない美味しいコーヒーを味わえます。ステンレス製で使用後もさっと水で洗い流せば清潔に保てるのもうれしいポイントです。
ソロ〜デュオで使用するコンパクトなドリッパーを探している方におすすめのドリッパーになります。
【スペック】
- サイズ:135×120mm
- 重量:65g
- 材質:18-8ステンレス(SUS304 WPB熱処理済)
- 使用フィルター:2人用(市販のペーパーフィルターも使用できます)
焚き火台で有名な「スノーピーク」から販売されている、焚き火台型のドリッパーです。ミニ焚き火台のような見た目ですが本格的なコーヒーを味わえます。
折りたたみ式なので、収納時は折りたたんでコンパクトに持ち運びが可能です。
チタンカップやシェラカップをスノーピークで揃えている方は、ドリッパーもスノーピークに揃えると更に映えてテンションがあがるのでおすすめです!
【スペック】
- 使用サイズ:104(W)×104(D)×96(H)mm
- 収納サイズ:170(W)×140(D)×14(H)mm
- 材質:ステンレス(SUS304)
- 重量:140g
今回おすすめしたドリッパーは円錐形のフィルターであれば装着できます。
フィルターは使い捨てのペーパーフィルターが使用方法が簡単でおすすめ!
持ち運びにも嵩張らず、使用後ゴミ箱に捨てるorゴミ袋に入れてそのまま捨てられるためとても便利です。
お手軽に「珈琲パチット」
ドリッパーとフィルターが一体型の使い捨てができる「珈琲パチット」もおすすめです。
フィルター部分が少し深めに出来ているため、挽いたコーヒーの粉にきちんとお湯が通過するので「味が薄すぎる!」ということもありません。
持ち運びも紙1〜2枚程度の薄さなので、パウチに入れてポッケに忍ばせることも可能です。使用後はゴミ箱に捨てられるのでバッグが汚れることもありません。
使い捨てのドリッパー、フィルターを探している方はぜひチェックしてみてください!
コンパクトで便利なワイヤスキッター
コーヒーを淹れる時に専用の口が細いポットがなくてもコレを装着すれば、細くお湯が淹れられるすぐれものです!
コーヒーに注ぐ用のポットは嵩張りますが、このワイヤスキッターは長さ5.5 ×幅3.5×高さ2 cmのコンパクト設計で持ち運びも簡単です。
見た目もスタイリッシュでチタンマグとセットで使うと見た目も映えます!
「毎回コーヒーにお湯を注ぐ時、一気に入って困っていた」という方にめちゃめちゃおすすめしたい商品です!
湯沸かしは万能シェラカップがあると便利!
メスティンで生豆を煎り、コーヒーミルに移して再びメスティンで湯沸かしでもコーヒーを楽しめますが、直火OKのシェラカップがあると便利です。
メスティンで煎った豆を処理している間にシェラカップでお湯を沸かしたり、カップに注いだコーヒーがぬるくなってしまったらシェラカップに移して再度温めることもでき、パスタなど調理した際は取り分け皿としても活躍します。
ただしシェラカップの種類によっては直火ができないものもあるので購入の際は注意が必要です!
おすすめの直火OKなシェラカップ
目盛り付きで持ちやすいハンドルが特徴の「スノーピーク」のチタンシェラカップです。内側に目盛りが付いているので、必要量の水を量って直火で湯沸かしが可能。
チタン製で頑丈なので、クッカー・受け皿・カップ等マルチに活躍できるシェラカップにです。
【スペック】
- サイズ:φ120×45mm
- 容量:310ml
- 材質:チタン
- 重量:37g
容量が420mlと比較的大きめのシェラカップです。こちらもチタン製で頑丈なのでマルチに使用可能です。
少し容量が大きいシェラカップを探している方にはおすすめです。
【スペック】
- サイズ:φ129×190×50mm
- 容量:420ml
- 材質:本体:チタン/ハンドル:ステンレス鋼
- 重量:55g
比較的安価で、ハンドルが折りたたみできるステンレス製のシェラカップです。
持ち手のハンドルが折り畳めるので持ち運びにはとても便利です。
ステンレス製はチタン製に比べて重さがありますが、チタン製と同じく錆びにくく頑丈なためマルチに使用できます。
収納時のコンパクトさを重視している場合や、比較的安価なのでシェラカップを試しに使ってみたいという方にもおすすめです。
【スペック】
- サイズ:幅12×奥行22×高さ4cm
- 本体重量:約100g
- 取っ手折りたたみ時サイズ:幅12×奥行12×高さ4cm
- 材質:ステンレス
チェアとローテーブルで一休み
ゆっくりとコーヒータイムを楽しむために必要なのが、コンパクトチェアとローテーブルです。
バイクの積載を考えて、コンパクトで軽量なチェアとローテーブルをご紹介していきます。
バイクに腰掛けたままコーヒーを楽しみたい方はチェアは省いてOKです!
おすすめコンパクトチェア
コンパクトで軽量なチェアで有名な「ヘリノックス」のアウトドアチェアです。
比較的高価なチェアですが、超軽量なのに頑丈で壊れにくいという特徴を持っているため、長く使っていきたいという方にはおすすめのチェアになります。
カラーバリエーションも豊富にあるので「色にもこだわりたい!」という方にもおすすめです。
【スペック】
- サイズ:幅52×奥行き50×高さ66cm
- 座面高:34cm
- 耐加重:145kg
- 背面素材:メッシュ素材
- 軽量/コンパクト/通気性○
ハイ&ロースタイルに切り替わるコンパクトチェアです。
ツーリング先の状況によって、座りやすい高さにできるのがうれしいポイント!また、角度を調節することで、リクライニングスタイルにもなりツーリングの疲れも癒やされます。
【スペック】
- サイズ(ハイ):幅55×奥行41×高さ62cm
- サイズ(ロー):幅55×奥行41×高さ48cm
- 収納サイズ:38×11×15cm
- 耐加重:120kg
チェアはちょっと嵩張るから…という方には【ザブトン】がおすすめです。
クッション性があるザブトンなので凸凹している場所でも使用可能。価格も安価なのでザブトンを試してみたいという方にもおすすめの商品です。
【スペック】
- サイズ:(約)38×27.5×1.5(突起含む)cm
- 収納時サイズ:(約)27.5×9.5×3.5cm
- 材 質:EVA発泡・ポリエチレン
- 重 量:(約)30g
おすすめローテーブル
収納袋からだして一瞬で組立てられるSOTOのフィールドホッパーです。
比較的高価ですが、かなりコンパクトなローテーブルなので、ソロでのコーヒーツーリングにおすすめです。
【スペック】
- サイズ:29.7x21x7.8cm
- 収納時サイズ:29.7x11x1.9cm
- 耐荷重:3kg
- 材 質:天板:アルミニウム/スタンド:ステンレス
広さが十分にあるアルミロールテーブルです。
組立て式で、天板を広げ、脚を立てて固定して使用する形に鳴ります。収納時は折りたためるので持ち運びに便利です。
耐荷重も30kgと結構ものを載せられ、安定性も良いので、メスティン・カップ・アルコールストーブなど全部余裕をもってテーブル上に載せたい場合はキャプテンスタッグのアルミローテブルをおすすめします。
【スペック】
- サイズ:幅40×奥行29×高さ12cm
- 収納時サイズ: 幅6×奥行40×高さ7cm
- 耐荷重:30kg
- 材 質:甲板/アルミニウム(表面加工/アルマイト)、脚部/鉄(エポキシ樹脂塗装)
シンプルで軽量なA4サイズのローテーブルです。
2枚の天板と2本のワイヤースタンドを組立てて使用します。足部分をしっかり固定しているため、小さいながらも安定感があります。
値段が少し高価ですが、安定感があるシンプルで軽量なローテーブルを探している方にはおすすめです。
【スペック】
- サイズ:29.7×21×8.5cm
- 収納時サイズ: 29.7×12×0.5(h)cm
- 耐荷重:−
- 材 質:アルミニウム合金、ステンレス鋼
コーヒーツーリングの道具パッキング
実際にコーヒーツーリングに行くパッキングをご紹介です!パッキングと言ってもメスティンにスタッキングしていくだけですが…
参考程度に見ていただければうれしいです
スタッキング:積み重ねてコンパクトに収納すること
メスティンにスタッキング
- メスティン(入れる容器になる&料理もできるため所持)
- ポケットストーブ(風防&ゴトク代わり)
- アルコールストーブ(バーナー)
- ワイヤスキッター
- シェラカップ
- チタンマグ
- コーヒーミル
- ライター
- コーヒーパチット
①まず8A GARAGEのポケットストーブAEGISをメスティンに収納します。
②その後ワイヤスキッターとアルコールバーナーを収納
③さらにコーヒーパチット数枚とライターを収納
④メスティンの蓋を閉じれば完成!
見た目はこの4つ+コーヒー豆(生豆)を所持していけばコーヒーツーリングに行けるので、ものすごい小さいバッグじゃなければ問題なく収納できる感じです。
ザブトンとローテーブルも一緒にパッキング
ローチェアよりかさばらないザブトン派なので、コーヒーセット+ザブトンとローテーブル(SOTOのフィールドホッパー)をドッペルゲンガーの「モトバックパックメットイン」にパッキングしていきます。
チタンカップの隣は、このコーヒーツーリングの所持アイテムと見た目がマッチしすぎて勝手にテンションがあがるマネークリップ「the・ridge」です(笑)
さっそくパッキングしていきます!
まず、ザブトンとフィールドホッパーを入れます。余裕でバックパックに入りますね。
メスティンもシェラカップもチタンカップもすっぽりと入ります
小さい収納ポケットにはコーヒーミルを
早いですがこれで完成です!余裕で入るので、まだまだ食材や行った先でのお土産も入ります。
ドッペルギャンガーのバックパックはメットも入るので色々なツーリングに本当おすすめします!
横道それますが…マネークリップ「the ridge」が気になる方はこちらからチェックどうぞ…!
本格的なできたてコーヒーを好きな場所で
コーヒーを本格的に挽いて楽しむ魅力的なコーヒーツーリングのアイテムを紹介してきました。
インスタントコーヒーや、缶コーヒーを持っていつもとは違う場所で飲むコーヒーも美味しいですが、さらにひと手間かけてコーヒー豆を挽いて飲むコーヒーもまた格別です!
日頃のストレスから開放されて、好きな場所・好きな時・好きなだけ「格別なコーヒータイム」を楽しみませんか?
コーヒーツーリングをこれから始める方や、コーヒーツーリングの道具選びに悩んでる方はぜひこの記事を参考にしてみてください!