今回は購入して、かれこれ5-6年経つ愛車の「エストレヤのエキパイ(エキゾーストパイプ)をどうにかしよう!」という回です。
所持しているエストレヤは基本的にマット加工されているエストレヤSE2015ver.。お店でメンテナンス時、エキパイの塗装が剥げてる事を伝えた所

スプレーとかでもできるから、剥げたらスプレー何回か塗っておきな!
と言われたので、スプレーを用意して塗っていこうと思います。
「エキパイに塗装したかったけど、どうなるか不安」という方や、「エキパイ塗ってどれくらいキレイになるの?」という方はぜひ参考にしてみてください!



・キャンプ歴4年
・エストレヤSE・ビアンキのロードバイクに乗ってキャンプやツーリングをのんびり楽しむのが好き。
・コンパクトなキャンプギア、機能性重視のキャンプ道具好き。
・TOYOTAのライズを購入し最近はカーキャンプ三昧。
・キャンプは1年中楽しむ派。
▼タイヤメンテナンスおすすめ空気入れはこちら▼


エストレヤSEの現在のエキパイ状況


メンテナンス自体はサビを定期的に取ったり、チェーンを拭いたりと簡易的なメンテナンスは自分で行い、定期的な内部やタイヤのメンテナンスはバイクを購入したお店で見てもらっています。
この写真は購入して2年後位(2017〜8年)くらいの時です。塗装が剥がれる気配もなく、きれいな状態です。
さて、購入して7年程たったエキパイはというと…






所々剥げてます。一度バイクメンテナンスをしてもらった時にスプレーをしてもらったんですが、「多分1回サーっとやっただけだろうな。」レベルにしかしてもらえなかったので(違う部位の修理に出したときだから仕方ない)
今回はある程度前回の塗装を剥がしつつ、時間を置いて2回ほどスプレーをしていこうと思います。
購入した塗装スプレー|デイトナ耐熱ペイント・エキゾーストパイプ用


購入したのはAmazonでも評価が高かった、デイトナの「耐熱ペイント」エキゾーストパイプ用(つや消しブラック)です。
耐熱温度が600℃なので、エキゾーストパイプなど高温になる部分にも使用可能とのこと。



価格が1,393円(Amazon価格4月現在)でエキパイのボロボロがキレイになったら、だいぶ安い。容量は300mlです
バイクからエキパイを外さずにエキパイ塗装開始!


早速始めていきます。
まず用意したのは3点
- デイトナ耐熱ペイント・エキゾーストパイプ用
- やすり
- ダンボール
本来であればきっとエキパイを外して、塗装をキレイに剥がしてからペイントしていく過程ですが…



バイクからエキパイを外さず修復するので、やすりである程度剥がすところから始めたいと思います!
ボロボロしている箇所を剥がす
まずは塗装がまだらに剥げている所を、ヤスリを使って完全に剥げさせていきます。


剥がれた塗装で床を汚さないようにダンボールを置いて作業していきます。




内側も擦ってたら結構剥げてきました。



…がエキパイを外さず完全に塗装を剥がすのは無理ですね。
ほどほどに剥がしつつ「もうポロポロ塗装が落ちてこないな」程度でスプレーを吹きかけていきます。







とりあえずこの段階でもうポロポロと落ちなくなりました。結構まだらですが、用意したやすりではここが限界でした(涙)
塗装1回目
バイクの他のパーツにスプレーが、かからないようにダンボールで周りを保護しつつ塗っていきます。


まだらに剥がした塗装ですが、とりあえず塗装1回目やっていきます。


スプレーを噴霧する時は大体15〜25cmは離して使うように注意書きがありました。



一度に同じ部位に当てるとそこだけ厚くなってしまうので、薄く何回も塗るイメージで塗布していきます。(ムズカシイ)





厚く塗りすぎてしまった気がしますが、とりあえず1回目はこれで終了です。
20分ほどで手で触れるくらいに乾燥するので、20〜30分後に2回めを塗布していきます。
塗装2回目
1回目の塗装から30分程放置して、2回目の塗装を行います。
1回目の塗装で乾いた外観です。




外側はやはりきちんと塗装を剥がしてないのでボコボコした感じに…
内側はわりとキレイにはがせていたのでキレイに塗布されてますね。
2回目塗っていきます。







とりあえず今回は2回で終了です。
エキパイ塗装の完成


遠目からみたら、塗装剥がれは一切わからない見た目に。








内側と外側の初期の状態(塗装の剥がし具合)が違い、その後の状態も変わってきそうなので随時更新していこうと思います。



内側が長持ちしたら、次回は外側もちゃんとしたヤスリで剥がしてから塗ります!
2回目塗布後は140℃の熱を約40分かけてれば完全硬化するようなので、1時間くらいツーリングすれば完全硬化しそうですね。
エキパイは遮熱テープで巻くのもあり!


エキパイ部分は耐熱性のテープで巻く方法もあります。



テープで巻く場合はさすがにエキパイの取り外しをしないと、部位によっては巻きづらいかもしれません。
今回はエキパイを取り外さず仕上げたかったので、スプレータイプを選びましたがテープで巻く感じの見た目も結構格好良いですよね。


デイトナ耐熱ペイント塗装で大満足!(随時更新)


作業時間は乾燥時間込みで40分かからないくらいでした。完全硬化はツーリングなので時間には入れてませんが、簡易的にしたわりには満足の行く仕上がりになりました。



きちんと塗装を剥がさなかった所の今後が気になりますが…。
塗装剥がれや、箇所によっての経年劣化は随時更新していきます。
塗装1ヶ月後220kmツーリング(2022.5月)


塗装後1ヶ月たったツーリングの時の写真です。
完全乾燥したので塗った箇所のテカリもなく馴染んでます。
現状は満足しているので「とりあえず簡易的に見た目をカバーしたい!」という方にはおすすめの方法です!


塗装から3ヶ月(2022.7月)


剥がれることなく塗装されたままです。
見た目もだいぶ馴染んで違和感は全くなくなりました。

